主催者・スタッフの取り組み
Tokyo総おどりでは主催者・スタッフで以下のような取り組みを行い、感染予防に努めて参ります。
▼準備期間
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活動は極力オンラインで実施し、オフラインで活動する場合は人数を必要最低限に絞る。
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本番2週間前から会食などのハイリスク行動を控える。
▼当日
検温と体調確認
当日集合する際に各スタッフの検温と体調確認をし、異常(※)が見られる者は自宅待機とする(※倦怠感、咳などの呼吸器系異常、嗅覚・味覚異常、眼の痛みや結膜の充血、頭痛、関節痛、下痢、吐き気・嘔吐など)。
COCOAのインストールと起動
各スタッフはスマートフォンにCOCOA(新型コロナウイルス接触確認アプリ)をインストールし、活動中に起動しておく。
飛沫感染の防止
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活動中は常時、サイズの合ったマスクを、鼻と口が覆われるように正しく着用する。
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一般来場者と対応するスタッフはフェイスシールドも着用する。
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スタッフ間での対面は極力避け、稼働中は2m(最低1m)の対人間距離を空ける
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室内での不要な会話は控える。
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屋内部屋の開口部は基本開放状態とする。もし閉める場合は、30分に一度、数分程度の換気を行う。
接触感染防止
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定期的な手指消毒(会場到着時、飲食の前、トイレの後、不特定多数が触れる環境に触れた後など)。
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ゴミ捨て時はマスクと手袋を着用し、終了後は手洗い・消毒をする。